相談の前に
探偵への相談を考えたとき、
「何を話せばいいのか分からない」
「どこまで準備してから相談すればいいの?」
と迷う方も少なくありません。
ご相談の時点ですべての情報がそろっている必要はありません。
分かる範囲のことだけでも、もちろんご相談いただけます。
ただ、事前にいくつかの情報が分かっていると、状況の整理や調査方法の検討がしやすくなり、ご相談から調査開始までをよりスムーズに進めることができます。
まず分かる範囲で教えていただきたいこと
ご相談の際は、次のような内容が分かっていると、現在の状況を把握しやすくなります。
どのようなことで悩んでいるのか
対象となる方との関係
いつ頃から気になっているのか
現在どのような状況なのか
最終的にどうしたいと考えているのか
きれいに整理して説明する必要はありません。
思いつくことから順番にお話しいただければ、こちらで状況を整理しながらお伺いします。
対象となる方について分かること
実際に調査を検討する場合は、対象となる方について分かっている情報が多いほど、調査計画を立てやすくなります。
氏名や年齢
顔が分かる写真
住所や勤務先
勤務時間や休日
車や普段の移動手段
よく利用する場所
おおよその生活パターン
もちろん、すべて分かっている必要はありません。
「勤務先は分からない」「最近の写真がない」といった場合でも、今お持ちの情報をもとに対応方法を検討します。
気になった出来事や日時も手がかりになります
浮気調査や素行調査などでは、「いつ怪しいと感じたのか」という情報も大切な手がかりになります。
たとえば、
毎週同じ曜日だけ帰宅が遅い
休日出勤と言って外出する日が増えた
特定の日だけ連絡が取れなくなる
知らない場所のレシートを見つけた
最近よく会っている人物がいる
といった小さな違和感でも構いません。
「証拠とは言えないかもしれない」と思う情報でも、調査を考えるうえでは重要な手がかりになることがあります。
お持ちの資料があれば、よりスムーズです
すでにお持ちの写真や資料があれば、ご相談の際に確認できるようにしていただくと、さらに状況を把握しやすくなります。
対象者の写真
車の写真やナンバー
LINEやメールなどのやり取り
予定表や勤務シフト
レシートや利用履歴
日時や出来事をご自身で記録したメモ
ただし、資料を集めるために無理をする必要はありません。
相手に気付かれる可能性があることや、危険を伴う行動までして情報を集めることは避けてください。
今ある情報だけでも、まずはご相談いただけます。

「どうしたいか」が決まっていなくても大丈夫です
「浮気しているかどうかだけ知りたい」
「別れるべきなのか、自分でもまだ分からない」
という段階で相談される方もいらっしゃいます。
最初から結論を決めておく必要はありません。
まず現在の状況を知り、その結果を見てから今後について考えるという方法もあります。
私たちは、まず何を確認する必要があるのかを一緒に整理し、その方に合った進め方を考えることを大切にしています。
何も用意できていなくても、ご相談ください
ここまでご紹介した内容は、「そろっていないと相談できないもの」ではありません。
「何から話せばいいか分からない」
「自分の状況で調査できるのか知りたい」
「そもそも探偵に相談する内容なのか分からない」
そんな段階でも大丈夫です。
情報がそろっていれば、よりスムーズ。
そろっていなくても、まずはご相談ください。
お話を伺いながら、必要な情報や今後の進め方を一緒に整理していきます
